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和太鼓バチは自然の木材からつくられているので、同じ木材で同じサイズにつくっても1本1本密度や湿度が違います。そのため2本のバチで太鼓をたたいた時に、鳴ってでてくる音程がまるきり違ってしまう・・・なんてこともあります。
そこで当店では1本1本バチの状態をみて左右がなるべく同じ音色となるように組み合わせています。更に組み合わせた1組のバチごとに音が低い(重い)〜高い(軽い)順に番号付けをしております。 まとまった数をご注文の方には極力近い番号のものを選んでお届けいたします。 |
★写真上・・・樫(カシ)の木材でつくられたバチ
硬い木ですので磨耗が少なく丈夫でインパクトのある音を鳴らすことができますが手首にやや負担がかかりますので初心者の方やお子様、また腱鞘炎(けんしょうえん)を患っている方は注意が必要です。また桧(ヒノキ)や朴(ホウ)に比べると太鼓皮へのダメージが増します。 ★写真中・・・桧(ヒノキ)の木材でつくられたバチ 樫(カシ)の木に比べ軽く柔らかいので太鼓皮へのダメージや手首への負担が少なく、また耐久性も良いので使いやすいバチです。しかしササクレのように磨耗しやすいのが欠点です。 ★写真下・・・朴(ホウ)の木材でつくられたバチ とても軽く手首にやさしいので太鼓のバチとして多く使用されているようです。しかし樫(カシ)や桧(ヒノキ)に比べると耐久性が低く強打すると折れやすいのが欠点です。 |